コレクション: タイルの穴あけをよりスマートに！「乾式コアナ21」【特集①】
ディスクグラインダー（サンダー）に取り付け可能な「乾式コアナ21」を徹底リサーチ！
「浴室のタイルに穴をあけたい！配管を通すために、きれいに穴をあけたい！」
そんな方におすすめなのが、溶着ダイアモンド「乾式コアナ21」です。
ディスクグラインダー（サンダー）に簡単に取り付けて使えるため、スムーズに作業が進みます。
今回は「乾式コアナ21」の優れた性能を徹底リサーチしました！
溶着ダイアモンド「乾式コアナ21」とは？
ここでは、基本情報から注目のポイントまでリサーチした結果をQ＆A形式で詳しく紹介します。
乾式コアナ21って従来の商品と何が違うの？
A.乾式コアナ21が従来品より優れている3つのポイントをご紹介します！
・ポイント①：水が不要
乾式で使用できるため、吸水ホルダーや水冷タンクが不要。
面倒な後片付けが不要で、作業効率が大幅に向上します。
・ポイント②：取り付け簡単
M10ディスクグラインダーのネジに回して装着後、レンチで固定するだけで取り付け完了。
サンダーを使ってスピーディーに穴あけ作業が可能です。
・ポイント③：位置決めガイド不要
位置決めガイドがなくても、正確に穴を開けられます。
養生も不要なので、作業をよりスピーディーに進めることができます。
Q.穴あけサイズの展開は？
A.13種類の豊富なサイズがラインナップされています。
5φ・6φ・8φ・10φ・15φ・20φ・25φ・30φ・35φ・40φ・45φ・50φ・60φ
※50φ・60φは特別サイズのためパッケージが異なります
Q.耐久性はどのくらい？
A.耐久性の目安は次の通りです
・超硬質磁器タイル：約10~20穴
・一般磁器タイル：約50穴
・石器タイル：50穴以上
※数値は目安であり、保証するものではありません。
Q.対応被削材は？タイル以外にも使えるの？
A.超硬質磁器タイル、一般磁器タイル、石器タイル
その他に、御影石・瓦にも使用することができます！
Q.実際の穴あけスピードはどのくらい？
A.従来の湿式専用回転ドリルタイプと比較すると、
他社類似品所要時間が約57秒（使用素材:一般磁器タイル）だったのに対し、
「乾式コアナ21」の各所要時間は…
超硬質磁器タイル：約7秒
一般硬質磁器タイル：約10秒
石器タイル：約8秒
およそ1/5～1/6の時間で穴あけ作業が完了します！
※数値は目安です。素材や厚み等によって所要時間は異なる場合がございます。
Q.使いやすくするコツは？
A.乾式で使うことができる乾式コアナ21ですが、使用中に熱を持った場合、
水で冷却することで、より快適な穴あけ作業が可能です。
その他の商品情報
適合するディスクグラインダー機種：
マキタ・日立・リョービ・ボッシュ・ミタチなど
ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ！
乾式コアナ21の商品ページはこちら>>
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